ここにしかないウェルネス
#01
効率化の化学溶剤が
大切な栄養素を壊す
オリーブ、アマニ、ココナッツ…と、健康を気にする方ならオイルにも関心は高いかもしれません。ただ通常販売しているオイルの多くは、効率的に生産す るために化学溶剤を使用して抽出するのが一般的。残念ながら、せっかくの栄養素も損なわれてしまい、トランス脂肪酸などの身体に悪影響を与える物質が発生することもあるんです。今回ご紹介するオイル「JUNKO OIL」は、大豆をただ圧搾するだけ。昔ながらの天然圧搾方法で大豆そのものの栄養素をたっぷりと抽出した、まさに「バージンエクストラ大豆油」です。もちろん防腐剤など添加物も不使用です。手のかかる生産方法のため年間の生産量も少ないのですが、今回特別に会員のために本数を確保しました。揚げ物や炒め物のオイルだけでなく、ドレッシングとしてそのままでも、どうぞ試してみてください。
#02
必須脂肪酸は
オリーブオイルの12倍!
巷で販売されているオイルのほとんどは、原料に石油由来の溶剤を加えて油分を取り出す製造方法で作られています。大量かつ安価に生産できるメリットがありますが、高温で処理されることもあり、本来の原料が持つ食物繊維やビタミンなどの栄養素、香りが失われているのが現状です。また微量でも溶剤が残留する可能性も否めないため、その生産方法を「塗料用の油の製法と変わらない」と危惧する人もいるほど。その製造方法に疑問を持ち、手間はかかっても安全で栄養を損なわない圧搾で搾ったのがJUNKO OILです。油脂を加工・精製する工程で発生し、近年その取り過ぎが健康被害を及ぼすと話題になったトランス脂肪酸も発生しません。また素材も、遺伝子組み換えではない高品質な大豆のみ。大豆には必須脂肪酸であるオメガ3、オメガ6バランスよく入っており、オメガ3「α-リノレン酸」の含有量はなんとオリーブオイルの約12倍！ 抗酸化作用の高い天然のビタミンEも自然のまま多量に含まれているので、オイル自体が酸化しにくく劣化も防ぎます。だから一般的な化学添加物精製油より約1.8倍長持ちするんです。
#03
世界が認めた安心の証
コーシャマークも取得
実は有名シェフや数多くの高級店もJUNKO OILを使用。それは安全性はもちろん、サラッとしたテクスチャーで香りも強くないので、素材の味を活かすことができるから。揚げ物もカラッと揚がり、胃もたれもしない軽い仕上がりに。もちろんそのままドレッシング等にもお使いいただけます。またJUNKO OILは食の安全・安心の証と世界で認められている「コーシャマーク」を取得。もともとは食に厳格なユダヤ教信者のために規定されたコーシャマークですが、取得するには、素材だけではなく、添加物や製造工程に至るまで安全かどうかを厳しくチェックされるため、このマークがあることは食品の安全性を証明するものとして、世界的にも信頼されています。高品質な大豆を丁寧に搾り出し、大豆の高い栄養素をそのまま身体に取り入れることができるJUNKO OIL。ぜひ日々の健康を手に入れる、ご家庭のマストアイテムとして取り入れてください。
他では手に入れられない、
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