ここにしかないウェルネス
#01
呼吸と瞑想の何が
脳に影響するのか？
「瞑想って自分ではやってるつもりでも、本当にちゃんとできてるのかわからない」という人にこそ受けていただきたいのが、このセッション。そもそも、瞑想の何がいいかというと、脳の活性化。活性度の高い脳は集中でき、パフォーマンスが上がり、アスリートで言う「ゾーン」に入りやすくなります。その脳の活性度を知ることができるのが脳波測定。このセッションでは瞑想前後で脳波を測定し、その効果を科学的に検証できるのです。さらに、瞑想と同じぐらい脳の活性化にとって重要なのが呼吸です。脳波測定からわかる、各人に必要な呼吸法をアドバイス。近年、身体の健康もマインドの安定も、すべては呼吸にかかっていると言われるほど、呼吸は大切。 はるひなたさんの通常のセッションは、参加者300～400人という大規模で行われるため個別指導を受けるのは困難ですが、エピキュリアンでは特別に6名様に限定。測定した脳波の結果をもとに、一人ひとり、はるひなた先生から直々に指導を受けられるという、またとないチャンスです。
#02
参加者一人ひとりの
呼吸と瞑想を指導
ところで、成功者の多くが瞑想を実践しているのはなぜだと思いますか？ 1日の労働時間のうち、最も集中してパフォーマンス力が上がっている“ゾーン”状態は、わずか28分といわれています。それが日々瞑想を続けることで、“ゾーン”状態の時間を伸ばすことが可能といわれているのです。さらには感情をコントロールできるようになるといった効果も。ところが、これまで瞑想を体験された方のほとんどは、「自分はちゃんと瞑想できたのだろうか？」と感じたことがあると思います。今回はその疑問を脳波を測定することで科学的に解消します。そして、その測定結果から、6名の参加者一人ひとりに合わせた呼吸法と瞑想の指導もしていただきます。その後に脳波を再計測。すると……参加者の皆さんは全員、脳波データが変わり、脳の活性化が数値で実証されたのです。
#03
心身の健康に必須の
正しい呼吸を習得
現代人はほとんど正しく呼吸できていない、と言われています。浅い、速い、無意識に止まっている……などなど。呼吸は心身の健康の源であるにもかかわらず、です。「大丈夫、自信ある」という方は一度、5秒で息を吸って、5秒止めて、5秒で息を吐いて、5秒止めるという呼吸を何回続けられるか試してみてください。数回は簡単でも、これを何分も続けるのは結構大変なこと。ですが、浅く速い呼吸ではなく、ゆっくり深い呼吸に変えるだけで、心身のコンディションは確実に変わるといわれています。このセッションでは、はるひなたさんが個人の状態に合わせて適切な呼吸法を指導してくださいます。実は、一度このセッションを受けた会員がはるさんに言われた呼吸を３か月続けた後、もう一度セッションを受けたところ、最初の脳波の状態がものすごく改善していたのです。ご本人も「毎朝20分呼吸するだけで1日が違う」と。皆さんもこの体験、してみませんか？
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