歯周病菌や虫歯菌が心筋梗塞など、意外な病気の原因になっているとか、口内フローラの状態が免疫力を左右するとか、口の中の大切さがますます語られるようになりました。歯科と内科を結びつけた治療を行う病院もあったりします。噛み合わせや見た目のために歯列矯正している人も少なくありません。でも、実はまだまだ知られていない研究と治療法があります。それが「舌ストレス」。「そんな言葉、聞いたことがない」という人も多いと思います。それもそのはず。歯に意識はあっても、舌や頬粘膜、唇粘膜の状態を指摘される経験はまずありません。「歯にはお金をかけているんだよ」「歯のメンテナンスは怠らないよ」という人にこそ、このサロン会に来ていただきたいと思います。口の中の知られざる事実をぜひ、知ってください。
自分の舌がどこに収まっているか意識したことがある人はほとんどいないでしょう。ならばぜひ、今、確認してみてください。下の歯のアーチの中が「舌の居住スペース」です。現代人の咀嚼回数は卑弥呼の時代の6分の1以下になったと言われています。結果、顎が小さくなり、その影響で歯のアーチもずいぶん狭く、小さくなりました。そして、噛まないと歯は摩耗しないので、生えてきた時のまま鋭利に尖っている人も多いそう。狭い狭い、壁が尖っている部屋に押し込められる……想像しただけで大変なストレスです。これが「どこに行っても治らない」不調や病気、例えば、体の痛みや痺れはもちろん、不眠や鼻炎、難聴やめまいなどの原因になる。長年つらかった首や肩の強烈な凝りや痛みが、舌ストレスを除去する治療の最中に消えていった、という人は数えきれないそう。さらに、不自由な舌が引き起こすのが「滑舌の悪さ」。実際、この舌ストレスを除去しただけで、滑舌が格段に向上した俳優や声優がたくさんいるそうです。
今回のサロン会で講演していただくのは、安藤歯科クリニック院長の安藤正之先生。1989年の開業後から、咬み合わせと全身の関係の研究に注力。医学面からの研究も必要と考え、微生物、生理学、解剖学、生化学などの基礎研究にも着手。なんと、20年前から「舌ストレスと咬合治療」に特化して多くの人を治療し、それまでの人生を劇的に変えてきました。今や、咬み合わせ治療の名医として、日本中のみならず、海外からも患者が絶えません。患者の中には経営者も多く、その通院理由は「言葉が聞き取りにくいと言われる」「声に伸びがなく、こもる」のを改善するためとか。経営者にとって声は重要。それを知る人にとっては欠かせない治療になっています。今回のサロン会では目から鱗の口内のお話に加え、さらに当日、希望者には先生が口内診断もしてくださいます。自分の歯と舌がどうなっているのかを知る絶好のチャンス。
他では手に入れられない、
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