書かれた文字の特徴から、その人の性格や考え方などの傾向を読み解くのが筆跡診断。文字を書くことは、歩く、話すと同じように無意識な行動だから、その筆跡を心理学的に分析すると、自分では気づかなかった長所短所が見えてくるらしく。まさに“文字は人なり”。心を映し出す鏡というわけです。実はこの筆跡診断には資格が必要で、日常に文字を書かなくなった今でも実は、鑑定士は引っ張りだこ。例えば企業の採用試験や人事異動の判断基準に筆跡を含めるケースが増えているそう。ちなみにフランスでは筆跡診断士が弁護士や公認会計士と同等の権威ある職業とみなされ、大活躍。上場企業のおよそ8割が専属の筆跡診断士を抱えているんだとか。
筆跡から書き手の性質をどう鑑定するのか? まず、用紙に決まった文章を書きます。それをもとに、長い歴史に基づいて確立された、なんと、72もある筆跡の型から5〜6型選び出し、「現在の」その人の性質を炙り出します。そして、「いつまでに、どんな自分になりたいのか」に合わせて筆跡を変える指導を受けます。例えば、文字の隙間を開けるのか、詰めるのか。払いの長さを長くしたり、短くしたり。書き初めに必ずひねりをつけたり。「半年後に事業で結果を出したい」という仕事面はもちろん、健康や金運などなど、なりたい自分に合わせた筆跡を伝授してもらいます。ちなみに、72型の中には「良くない運気に傾く筆跡」も5〜6型あるらしく、もし、それに当てはまる筆跡の場合は即、修正指導が入るそうですよ。
なりたい自分をイメージして筆跡を変えるという行動こそが、性格や運命を変える。実はこれこそが筆跡診断の醍醐味で、個人指導を行っているのが書家の夕凪先生。TV番組でも何度も取り上げられる先生の筆跡鑑定にはビジネスマンや経営者が全国から通い、10年以上、折に触れて通う経営者もいるそう。人生の岐路で筆跡を変えると良い方向に進む、という実証ですね。とはいえ、長年の文字のクセを意識的に変えるのは難しい。そこで今回、エピキュリアン会員のための筆跡診断と超スピードレッスンを提案してもらいました。鑑定までは同じですが、その後、ご自身の希望を叶える筆跡で書いた自分の名前の手本をもらいます。そう。今や文字を書く機会はあんまりないけど、自分の名前を書く機会はまだありますよね。その名前の手本をもとに、その場で練習&修正指導という流れです。ちなみに、先生が浪費家だった男性にお金が貯まる筆跡を教えたら、資産が2倍以上に増えた逸話も。なるほど、まさに“文字は人なり”。書き文字、侮るべからずですよ!
他では手に入れられない、
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