日常を特別にする五感体験

入手困難な珠玉の銘酒が揃う

オークションにご招待

#無料 #お酒ラバー #珍しいお酒トライアル会員スタンダード会員コア会員

#01

銘酒が次々に登場！
過去に参加の方は…

綺羅星のようなトップシャトーやスタードメーヌが造り出す珠玉のワイン。その質の高い味わいに魅了されたワイン愛好家が、さらに深く追い求めるのは、悠久の時を経て艶やかに円熟したヴィンテージワイン。ヴィンテージワインを嗜むということは、「歴史や文化を味わう」ことでもあります。何十年も良い状態で熟成された古酒ワインは市場に出回ることは稀で、巡り合う機会はほとんどありません。さらに著名な生産者ともなれば、より入手が困難になります。DRC、アンリ・ジェイエ、5大シャトーなどの著名なワインに加えて、超希少なウイスキーも揃うライブオークションへのご招待。これまで参加した会員の方は、「これぞ」という好みのワインを落札したり、超高額な競合いを目撃したり。それぞれの楽しみ方をしていらっしゃいました！

#02

会場に来れなくても
参加できる方法が！

ワインオークションを主催するのは、50年以上前からヴィンテージワインを扱う老舗中の老舗で、ロマネ・コンティを筆頭に多くの販売実績を持つ高級ワイン商社の海外酒販株式会社。日系のオークションハウスとして日本で最初にワインオークションを開催した歴史を持ち、世界中のワイン愛好家が生涯をかけて探し求めるワインを数多く所有しています。今回で37回目を迎えるオークションの会場は東京・港区にある会員制クラブ「東京アメリカンクラブ」のボールルーム。珠玉のワインが競り落とされていく会場は、愛好家の熱気に包まれ、独特の臨場感を愉しむことができます。また、当日会場に来れない方は、オンラインでの参加や、カタログを見て気に入ったものを入札しておく事前入札もできますので、スケジュールに合わせてベストな方法を選んでいただけます。 ※写真は過去のオークションの様子です。今回の会場とは異なります。

#03

上手く競り落とせば
市場価格よりお得に！

前回のオークションでは、2000年のクリュッグ「クロ・ダンボネ」、2008年のペトリュスや、2001年のドーヴネ「シュヴァリエ・モンラッシェ・グラン・クリュ」、2012年のスクリーミング・イーグルなどのほか、貴重なワインが続々登場し、入手したい人同士の競り合いと、それを固唾を飲んで見守るお客様の静かな熱気に会場が満ち満ちたそうです。今回も1982年のシャトー・ムートン・ロートシルト、2001年のロマネ・コンティ、2016年のドメーヌ・ラモネのモンラッシェなどの目玉商品が予定されているとのこと。もちろん、高額なものばかりではなく、手頃なものも多数。何よりオークションの良いところは、スタート価格が市場価格より低く設定されていること。うまく競り落とせば、市場よりリーズナブルに入手できてしまうという点も魅力です。ヴィンテージワインとの出会いは、まさに一期一会。ぜひ、その醍醐味を味わってください！