ここにしかないウェルネス

日本では体験不可能な5日間

アーユルヴェーダで心身が蘇る

#東洋の智慧 #病気は予防が肝心 #伝統 #自然に学ぶ コア会員

ストーリー

#01

世界3大伝統医学のひとつ
アーユルヴェーダとは

アーユルヴェーダは、中医学、ユナニー(ギリシャ、アラビア)医学とともに世界3大伝統医学といわれている、古代インドの伝統的な医学で、健康と幸福の追求をかかげ、心、体、精神のバランスを重視し、病気を予防、または治療するために、自然療法やホリスティックな方法を使用します。日本では残念ながら本格的な治療や施術を行う施設はないのですが、インドやスリランカでは、1週間以上滞在し、アーユルヴェーダの療法に則った個人個人に合わせた施術や食事を提供している「リトリート」があり、実は、世界中から訪れる人が。コロナを経て、がぜん、注目を浴びている、身体の内と外両方へアプローチする自然療法。その最高峰を体験いただく機会を作りました。場所は、スリランカの中央高地。1年中気温が24度という森の中で、14エーカーの広大なオーガニックファームに立つ、わずか8棟のコテージで、ミニマム現地4泊の滞在です。

#02

問診と体質診断で始まる
心身が蘇る5日間

日本から直行便で約9時間半、スリランカ最大の都市・コロンボに到着。海沿いのコロンボは最高気温30度の真夏、ですが、そこから送迎車で約3時間。1年中気温が24度という快適な中央高地にあるアーユルヴェーダ・リトリート「アーユピヤサ」が今回の目的地です。今回は全8棟のコテージをひとり1棟使用という贅沢な滞在でご用意いたしました。まずチェックインしたら、アーユルヴェーダドクターによる問診と体質診断。その結果で滞在中の食事メニューと施術が決まります。問診は毎日行うので、どんどんメニューが変わることも。アーユルヴェーダの食事の特徴はなんと言っても多彩なスパイス使い。辛いということではなく、専属のシェフが作り出す、複雑で旨味の濃い味の料理は長期の滞在でも飽きることはないそう。何より、敷地内で摘まれたハーブをすぐに料理する新鮮さはこのリトリート滞在者だけの特権です。また、施術もハーブ療法、各種のマッサージ、ヨガと多岐にわたり、個人個人の問診や体質に合わせたトリートメントが待っています。

#03

3日目の午後は観光。
息を呑む絶景場所へ

リトリートでの滞在に慣れたかな、という3日目の午後は「せっかくスリランカに来たならば、ここへ行かないと」という絶景の場所へ出かけます。その名はピドゥランガラ。スリランカの世界遺産で有名なシーギリヤロックを一望できる場所であり、洞窟寺院や大岩を擁する世界遺産なんです。アーユルヴェーダで自然の力を注ぎ込んだ心身で観るそこからの景色は、きっと、忘れられない一瞬であり、何かをもたらす機会になることは間違いありません。また、そこまで出かける以外にも、リトリートから10分程度の場所にはマータレーの街があるので、そこでローカルな暮らしを垣間見たり、ショッピングすることも可能です。スパイスや宝石、紅茶で世界にその名を馳せる国の「豊かさ」が街にいても感じられると思います。伝統医学で整った心身で今年後半の活動に弾みをつけてください。

PRODUCT

【2023年7月15日〜20日】スリランカでアーユルヴェーダリトリート滞在4泊6日

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